けんか祭りで見物客1人が死亡14日夕に同県姫路市
“2009
年10月8日 伊勢神宮「樹齢数百年」巨木倒れる
台風
18号の影響で、三重県伊勢市の伊勢神宮では、境内の杉の巨木が根元近くから折れたため、朝から参拝の受け入れを停止。この杉の木は、伊勢神宮の内宮の正
殿近くにあったもので、樹齢がおよそ800年、幹の直径がおよそ3メートル、高さが40メートル以上。
2009年10月8日 伊勢の夫婦岩の大しめ縄が切れる
台風18号による荒波の影響を受け、三重県伊勢市二見町沿岸にある夫婦岩を結ぶ、二見興玉
神社の大しめ縄5本がすべて切れた。約10メートル離れた夫婦岩を、約35メートルのしめ縄5本で巻き付けるように結んでいた。9月5日にしめかえたばか
りだったという。
2009年10月14日
灘のけんか祭りで見物客1人が死亡
14日夕に同県姫路市
の松原八幡神社付近で行われた「灘のけんか祭り」で、見物客の男性が神輿にぶつかって死亡。
2009年11月21日 神社の大木が倒れ七五三参拝の女性直撃
福岡市東区箱崎1の筥崎宮(はこざきぐう)(田村靖邦宮司)で21日午前、木が倒れて参拝
客の女性が怪我。倒れた木は高さ17メートル、幹回り2メートル25、枝ぶりの幅20メートルのエノキの大木。
2010年3月10日 鶴岡八幡宮のご神木の大イチョウが倒れる
鶴岡八幡宮(吉田茂穂宮司)のご神木とされる大イチョウが、10日午前4時40分ごろ、根
元から倒れているのが見つかった。樹齢は800〜1000年。
2010年4月3日 三重県の上げ馬神事で上がり損ねた馬が即死
三重県の無形民俗文化財として指定を受ける「上げ馬神事」が、東員町の猪名部(いなべ)神社
で行われたが、壁を上がり損ねて転んだ馬が首の骨を折って即死するアクシデントが発生。
2010年4月18日 妻科神社のご神木のケヤキ倒れる
18日午後7時半ごろ、長野市妻科の妻科神社境内で、ご神木のケヤキ1本が倒れた。「どす
ん」という音を立てて地面に横倒しになったが、けが人や建物などの被害はなかった。翌朝も通り掛かった近くの住民らが驚いた様子で眺めていた。
2010年4月27日 永平寺 樹齢700年のご神木が真っ二つ
福井県永平寺町の曹洞宗大本山永平寺で27日夜、樹齢約700年の杉(高さ約45メート
ル、直径0・8メートル)が折れ、鐘楼堂に倒れかかり、屋根の一部を壊した。近くの祀堂殿の屋根にもはずみで折れた枝が当たり一部が壊れた。当時、強い風
が吹いており、杉があおられて折れたとみられている。
2010年5月8日 長野の御柱祭 ワイヤーが切れて柱が落下し2人死亡
8日夕方、長野県下諏訪町の諏訪大社で行われていた御柱祭で、大木の柱を境内に建てていたところ、柱を支えていたワイヤが
切れ、柱に乗っていた3人が15メートルの高さから地上に落下し、このうち2人が死亡。”
— | 民主党政権になって続発する神社仏閣での変事 - 日本が好きなだけなんだよ |