不祥事が明るみになるかならないかは、電通の手に握られているので、

202 インストラクター(アラバマ州) New!2007/04/25(水) 10:21:05 id:LGRt0F3/0

電通のシェアがあまりにも多すぎるために、
広告主も媒体側も、どちらも電通に媚びへつらわなくちゃならない。
本来なら、仲介業者に過ぎないのに。

・夜7時〜11時の間のテレビ放映に関して、テレビ局がスポンサーを探そうとも、スポンサーが
 番組枠を買おうとも、電通を通さなければ、100%無理。
・新しい雑誌が創刊されると、テスト期間と称して、雑誌がコンスタントに売れるようになるまで、
 無料で広告掲載をさせられる
・通常電通は週刊誌などの広告枠を丸ごとすべて買い取ってくれるので、週刊誌側としては、
 毎週広告主を探す手間が省け、定収入を保証してもらえる。
・企業の不祥事が起きると、報道機関に対して緘口令を敷くのは電通。
 「企業名を出すな」「小さく扱え」と。
・質の高い報道番組などは、視聴率を理由に打ち切られる。
 大衆がバカでいないと困るから。
・企業の不祥事が明るみになるかならないかは、電通の手に握られているので、
 企業も言いなりになるしかない。下手に広告仲介業者を変えたりできない。










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