Phase1 ヒアリングはただ“聞くこと”


【1】ただ聞くだけのヒアリングだと、明確でない表現が多く具体性に欠けるため、そのまま受け取っても制作に生かしにくい。より具体的で精度の高い情報を得るため、相手の中から引き出すヒアリングを心がける


【2】考えつく限りクライアントのやりたいことや要望を洗い出したうえで、Webサイトの目的をひとつに絞り込んでいくと、あとあと進行で混乱することがなくなる”









第2回 Phase1 ヒアリングはただ“聞くこと”ではない - MdN Design Interactive